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道路に落ちているもの

 

 前回の日記から4か月近くたってしまいましたので、

 

実は前回のイタリアふらっと旅の日記も未完成のまま放置中・・・

 

 気持ちを切り替えて、新しい話題です。

 

タイトルのとおり、

 

「道路に落ちているもの」

 

ゴミの事です・・

 

外を歩けば、そこらじゅうにゴミが必ず、落ちていますね。

 

その内訳で特に目立つのは、

 

 ・タバコの吸い殻、タバコの空箱

 

 ・お菓子の空袋

 

 ・ハンバーガーの包装紙

 

 ・からあげくんの包装袋

 

 ・弁当トレー

 

 ・空ペットボトル

 

 ・上の物がまとまって入ったコンビニ袋

 

 

 ・中身の少し入ったペットボトル

 

飲み残しのお茶かな???

 

 

 

おしっこだな・・・

 ゴミを車外に捨てる行為は犯罪ですなんて事は

 

今さら言わない。

 

 身勝手で、短絡的思考、善悪の判断ができない

 

衝動的に行動する動物のような人

 

 さらにゴミの種類から、ある特定の人物像が浮かびます。

 

それは、

10~60歳台で頻繁にコンビニを

利用する人物

(コンビニ利用者の全体を指すものではございません)


近くて気軽に、いつでも何でも買えるコンビニ

 

少々値段は高くても、便利なので重宝する

 

そこでの購買に至る思考から、

 

「衝動的に行動する習慣」が常態化します。

 

コンビニで販売されている食品の

 

安全性の問題にも関係がありますが、

 

ガマンして考えることの必要性が無くなる。

 

この状態に慣れて大脳の前頭葉が退化すると、

 

思考、感情、理性の機能が低下してしまいます。

 

 

まとめ

 コンビニ店が多いから道路に捨てられるゴミが多いのか、

 

ゴミを捨てる人が多いからその人種が好むコンビニ業界が発展したのか

 

今となっては、どちらかわかりませんが

 

ただのポイ捨てぐらいと考える人が

 

さらなる凶悪犯罪につながらないことを願うばかりです。

 あと、おしっこ入りのペットボトルを

捨てたのは男性です!(断定)


コンビニ店が存在しないナポリの街もゴミが散乱して汚かったけど、

 

私たちは心身を健康に過ごしたいですね。